東広島市議会 2021-03-02 03月02日-04号
4つ目といたしまして、方面隊の定数調整でございますが、方面隊ごとの管轄人口や面積、そして土砂災害警戒区域などの災害要因に基づきました上で、方面隊の定数を定めていくもので、令和3年度に協議してまいりたいと考えております。 ◆10番(岡田育三君) 議長、10番。 ○議長(乗越耕司君) 10番岡田育三議員。
4つ目といたしまして、方面隊の定数調整でございますが、方面隊ごとの管轄人口や面積、そして土砂災害警戒区域などの災害要因に基づきました上で、方面隊の定数を定めていくもので、令和3年度に協議してまいりたいと考えております。 ◆10番(岡田育三君) 議長、10番。 ○議長(乗越耕司君) 10番岡田育三議員。
この事業は、そのほとんどが国、県の所管ではありますが、今回の災害にしても、災害要因の大部分が治山、砂防ダムの堤内堆積土砂の撤去や上流域の整備などの治水機能の維持管理不足と言わざるを得ず、治山治水管理行政の強化が求められるものであります。市といたしましては、治山治水施設の被災状況の説明と対応の要請などについて国、県への働きかけを一層強化していただきたい。
この事業は、そのほとんどが国、県の所管ではありますが、今回の災害にしても、災害要因の大部分が治山、砂防ダムの堤内堆積土砂の撤去や上流域の整備などの治水機能の維持管理不足と言わざるを得ず、治山治水管理行政の強化が求められるものであります。市といたしましては、治山治水施設の被災状況の説明と対応の要請などについて国、県への働きかけを一層強化していただきたい。
富士市においては、東海地震などに対しての市民の防災意識が大変高く、また富士川沿いにある活断層などの災害要因などもあり、自主防災組織は388町内中、384町内で組織されており、結成率は98.97%となっており、その高さに驚かされました。